2014年7月28日

№184◆「スーブニール」上映会

お久しぶりです。
大学生は、期末試験の真っ最中!!
10個のテストと2つのレポートと奮闘中の、児童教育コース3年 峯岸裕樹です。
(Blogを更新する余裕があるなら、勉強した方がいいよですよね…)

テスト期間が始まる前、実は、本学で映画の上映が行われていました。
その映画とは、以前紹介した「スーブニール」です。

そんな映画の名前を聞いたことがない?
確かに、名前を公開したのは初めてかもしれませんが、その撮影の様子は以前の記事で紹介させていただきました。
確認をしたい方は、下のアドレスにアクセスしてください。

本学もロケ地になった映画ですが、その完成は素晴らしいものとなりました。
上映スタッフとして何回か見てきましたが、何度見ても感動する場面では、鳥肌が立ちますよ...
本学での上映は終了しましたが、8月末までは前橋市のどこかで上映されていますので、調べて見に行ってみてください。

自分の夢について考えることができる内容です。
進路で悩んでいる高校生の皆様にも、ぜひ見てほしい内容です。



進路で悩むといえば、今週末には本学のオープンキャンパスが開催されますよ。
”考えるより行動せよ”です。
多くの高校生に会えることを楽しみしています(*^^*)

それでは(^O^)/

2014年7月24日

№183◆新たなチャレンジ

みなさん、こんにちは。
国際コース2年の須田奈穂子です。

前国では、いよいよテスト期間が迫ってきました。
勉強や課題に追われている大学生が多いのではないでしょうか?

私はテスト勉強に加えて、留学の準備に追われています。
私は夏休みから8ヶ月間、西北大学交換留学で中国に行きます。
今年は私を含めて4人の学生が参加します。



7月から事前指導が始まり、重要な書類を書いたり、先輩方の体験談を聞く時間を設けていただき、留学する日が徐々に近づいていることを実感しています。
先輩やグローバル事務局の方々のサポートもあり、安心して出発が出来そうです!

このような貴重な体験が出来るのも、前国ならではのカリキュラムだと思います。
このチャンスをありがたく思い、8ヶ月間を有意義なものにしたいと思っています。

みなさんも、この夏に新しいことにチャレンジしてみてはどうでしょうか?
新しい自分と出会えるかもしれませんよ?

2014年7月22日

№182◆前国のオープンキャンパス

こんにちは!
国際コース4年の須藤真衣です。

ちょっと前になりますが、先週、7月12日は前国のオープンキャンパスが行われました。
参加してくださったみなさまありがとうございました!

私もスタッフとして携わらせていただいたのですが、実は初めてのオープンキャンパスの参加でした。
どんな雰囲気になのかな??と疑問に思っていましたが、想像以上に前国に興味を持ってくださる方がいたことに驚いたのと同時に嬉しく思いました。

特に私の所属する国際コースの模擬授業には多くの方が参加してくださり、懇談会でも多くの質問をいただけて感動しました。

みなさんの質問に的確に応えられたでしょうか?

あれも聞きたかったな…
そういえばこれってどういうことなんだろう…

等々、聞きそびれたことや新たに疑問に思ったことなど何かありましたら、また、気軽に前国のオープンキャンパスに来ていただければと思います。

またみなさまに会えるのを楽しみにしています!

そして、今度初めてオープンキャンパスに行きます!という方にもお会いできること楽しみにしています。

私は8月2、3日のオープンキャンパスにもまた参加させていただきますので、みなさまに前国の魅力をさらにお伝え出来るように頑張ります、よろしくお願いいたします!

2014年7月15日

№181◆教員採用試験がひと段落…

みなさん、お久しぶりです。
児童教育コース3年 藤生桂大です。

先日あった台風から数日が経ち、日々暑い日が続いていますが、みなさん体調の方はお変わりないでしょうか。冷房が効いた部屋や冷た~い飲み物や食べ物、こわーい話が楽しみになる季節になりましたね。

さて今回私は昨日(7月13日)に行われた「教員採用試験」について書いていこうと思います。

幸運?なことに今回私はタイムリーな記事を書くことのできる時期に番が回ってきました。これは、児童教育コースとしての何か力?的なものが働いたのかななんて思っています。
 
 まずは教員採用試験について説明しようと思います。教員採用試験とは教職員になるために必要な試験です。地方ごとに試験日は違いますが、全国7月中に行われます。
1次試験、2次試験とありますが、昨日(7月13日)は1次試験で教職教養と一般教養が試験問題です。ここでは教職教養と一般教養についての説明は省きますね♪
 
 さて、教員採用試験とは教職員になるための試験だと説明しました。つまりこの試験に合格すれば晴れて教員に!・・・・なることはできないのです。
(えっ!?聞いてた話と違いますけど?)
実はですね、「採用」というものがついて回るのです。簡単に説明しますと・・・

教員採用試験2次試験まで合格!
       ↓
採用候補者として名簿に登録(Aを採用内定者,Bを採用候補者として成績順に分ける)
       ↓
採用内定・採用面接・赴任校決定(A者から順に採用・・・)
       ↓
晴れて教員にっ!!

と、いう感じに教員になるにはただ合格すればいいだけでなく、長期戦も要求されます。もちろん採用システムは都道府県ごとに違いますけどね。ですが、だいたいどの県もこんな感じに進んでいきます。

教員になるには、「心の底から教員になりたい!」という強い気持ちと、必要な知識・技能が必要になってきます。
児童教育コースのほとんどが教員採用試験を受けると思いますが、本番ではみんなライバルです。でも、それ以上によき仲間であり、刺激相手です。
私も教員採用試験まで1年を切ってしまいました。教採の対策はもちろんのこと、まだまだ勉強していくことはあります。
大学だからこそ学べることはたくさんあります。

「今」という時間を本当に大事にし、過ごしていけたらきっと楽しいことが待っていると思います!
お互い、頑張っていきましょう!

ではでは~♪

2014年7月7日

№180◆一ヶ月すると…

皆さん、お久しぶりです
情報経営コース2年 菅原佑です。

私、先日行われたオープンキャンパスに初めてスタッフとして参加させていただきました!
いろいろなことが初めてのなか、「進路の岐路に立たされている高校生のお手伝いをする」ということの
重大さを学べたような気がします。

さて、私たちマエコク生も後一ヶ月すると前期のテストになります。
学年が上がって初めてのテストとなるので緊張しています(笑)
専門性の上がった授業が多いのでちゃんとテストをできるかが不安です…


最後に、今週末にはオープンキャンパスがありますのでぜひ皆さん参加してくださいね!!
私もスタッフとして参加したいと思います!!

2014年7月1日

№179◆夢を綴る手と手

みなさん、こんにちはっ!児童教育コース2年の中嶋優輝です。

今日は、いや、今日も自分が立ち上げた文芸サークル『夢綴』について書いていきたいと思います!!

文芸サークルは現在メンバーが15名で活動しています。

みんな、文学が大好きな訳ではなくただの初心者集団なんです!代表の私も大学に入ってから小説を書き始めた人間です(笑)

えっ?このサークル大丈夫かって?大丈夫!大丈夫!

もうすぐ1年間活動しているサークルなので安心安全!(短っ)

現在は各自の小説執筆活動やTwitterでのリレー小説、たまに他のサークルや部活動とのコラボレーションを主な活動としています。

自分がこのサークルを作ろうと思ったきっかけはアニメや漫画を読んでいて、最終回を見るといつもその後が気になってしまう性格なので、どうすれば続きを知ることが出来るのだろうかと考えていました。

その結論が小説を書くことです。

自分の小説なら、いくらでも続きを考えることが出来ます。

しかし、困った事に私には文書を書く為に必要な文書力がありませんでした

そこで、文書力があって小説を書くことが好きなメンバーを探して、その人達に協力をしてもらいながら小説を書こう。それが文芸サークルを作ろうと思ったきっかけです。

実際にメンバーを探してみると身近な所に数名ですが私の意思に賛同してくれる人達が居ました。

それが現在のサークルメンバーです。

私にとって小説を書くことは昔からの夢であり、憧れでもありました。

きっかけは何でもいいと思います。

まずは夢を持つ事が大切なのではないかと思います。

夢を持っていれば、おのずとその人の周りには人が集まってきます。

私は、集まって来たメンバーやその周りにいる人達の分の夢を綴るサークルにしたい。

私がサークルの名前に込めた意味を背負って今後も文芸サークル代表として夢を綴っていきたいと思います。

この仲間達と共に…