気づけば、21個目の記事を書いている児童教育コース3年 峯岸裕樹です。
10個ぐらいかなと思っていたら、 実は20個も書いていたんですね…
学生Blogに参加して、やっと1年になろうとしているのに、 尋常な回数ですね。
このままのペースだと、50目前まで行くペースですよ(-"-)
さて、20個も書いているけど、 9月以降は1つも書いていません。
なぜなら、教育実習に行っていたからです。
自分が所属する児童教育コースは、 教員を目指す学生が多くいます。
教師を目指すということは、教育実習に行かなければ、 免許がもらえません。
そして、免許を持った者だけが、 採用試験を受けることができるのです。
そして、その採用試験に合格して、 配属校が決まって初めて教員になることができます。
教育実習は、教員になるための第1歩なんです。
そんな教育実習ですが、 9月30日から10月24日までの4週間、 母校の小学校で終えてきました。
自分の能力不足を、痛感することができた実習でした。
時間内に授業を終える事、 児童に分かりやすい発問をすることなど、 なかなかうまくできません。
もともと、実習生がうまい授業をすることは難しいことです。
ですから、そこから何を学ぶかが重要なカギになってきます。
次回は、中学校の実習もありますので、 今回学んだ事を活かせるように頑張っていきたいと思います。
またね!(^^)!
おつかれさまー(・~・)
返信削除中学校もふぁいと!!