2015年2月23日

№225◆春休みのすごしかた

こんにちは!
情報経営コース2年の菅原です。

今回は、大学生の春休みについてブログを書きたいと思います!
大学生の春休みは約二ヶ月と非常に長いです(*`・ω)

ですので、高校生までではできなかったことがいろいろ出来ます!
その中でも私のお勧めは旅行です!

国内国外問わず、様々な文化を実際に見て感じることはよい経験になります。
また、自分の考え方への参考にもなるかもしれませんo(*・ロ・*)o

ぜひ、このマエコクに入学した際はこういった今までの自分では出来なかった経験をより多くして欲しいなと思います!

2015年2月20日

№224◆祝! 駒形駅北店

50日間の研修を終え、資格が一つ増えた児童教育コース3年 峯岸裕樹です。

さて、大学は現在春休み中です。
そんな大学生生活に、新たなアイテムが登場しました。

大学の第2駐車場横(共愛高校正門前)に、セブンイレブン駒形駅北店がオープンしました!

大学内にも、ヤマザキショップの売店がありますが、24時間営業ではありません。
しかし、セブンイレブンは24時間営業!!
電車の待ち時間等の空き時間が有効に使えそうです。

ここで忘れてはいけないのが、学内のコンビニ、ヤマザキショップ。
店員さん曰く、「中華まんは、ヤマザキのほうが上です。今後も、ヤマザキをよろしくお願いします。」とのこと。
まだまだ、売店としての機能がありますので、これかも利用させていただきます(^^)v
(ヤマザキショップ・売店Twitter @YshopMK1   )

駒形駅の北口は、ここ数年で形・姿が変わってきたように思えます。
駅前のロータリーの整備、共愛高校前の道路整備、歯医者、コンビニ、小学校(工事中)...。
これからの変化が楽しみですね!(^^)!

ちなみに、2月20日(金)のオープン初日は大盛況でしたよ。
ぐんまちゃんも居たし!

!(^^)!

2015年2月17日

№223◆可能性

こんにちは、こんばんは!児童教育コースの中嶋優輝です。

今回も!内容は私が代表を務める文芸サークル『夢綴』についてです!

えーまたかよと思われるかもしれませんが、大丈夫!

今回は、内部の事ではなく、外部の方々との交流した時の事を書きたいと思います。

時は遡りますが、まだ、後期の期末テストが行われるよりも遥か昔。

図書館の司書さんにボソッと

「あー共愛高校の文芸部と交流会してーなー」

とぼやいていると

「え?中嶋君。向こうの顧問と話しつけようか?」

「えっいいんですか!?」

という感じで、共愛高校の文芸部との交流会が決定しました!イエイ!

2月6日(金)に開催する事になり、胸を借りるつもりで行ってきました。

場所は共愛高校の図書館で行われ

高校の文芸部は、私達のサークルと違い、とにかく質が高い!

そして、文芸が本気で好きなんだなと感じました。

初心者集団の私達からすれば勉強させていただく事が多く

とても良い事を学ばせていただきました。

交流会も終盤に差し掛かった頃、高校の文芸部員から、何か一緒に出来ることは無いかと

コラボのお誘いをいただきました。

いやぁ~嬉しかったですね!ありがとうございました!

さてさて、ここまで文章を書いてきて、何が言いたいのか分からなかったと思います。

私が伝えたい事は、共愛学園は中高大と同じグループに属しています。

今回の交流会がスムーズに行う事が出来たのも、このおかげです。

これは、私達の学園のメリットの1つなのではないでしょうか。

高校の顧問の先生も

「他の学校と交流しようとすると手続きが多く、なかなか交流をする事が出来ない。」

とおっしゃっていました。

しかし、共愛高校と前橋国際大学は違います。

比較的、自由に交流する事が出来る。

それは、つまり、活動の幅が広がる事を意味します。

部活動で自分のやりたい事がきっと叶う

そんな可能性を感じる機会に、この交流会はなりました。

2015年2月16日

№222◆「共に愛する」って?

教育実習の準備をしながら、気づいたことをBlogに書こうと思った、
児童教育コース3年 峯岸裕樹です。

知らない人もいると思うので、紹介しておきます。
実は僕、バスケットボール審判員の資格を持ってます。
高校1年生の頃から、公式戦で審判をしています。
高校2年の頃には、小さな大会の主審を務めたこともあります。
今では、市の大会の1回戦ぐらいは普通に主審を務めることが多くなりました。

先日、ある公式戦での出来事です。
1点差を競る試合で、残り1.4秒、捨て身の覚悟で反則をした生徒(選手)がいました。
反則としては成立が難しいものでしたが、その捨て身の覚悟を理解した上で反則という判定を下しました。
この反則により、フリースローが2本与えられ、下手をしたら逆転負けです。
しかし、結果は2本のフリースローは外れ、逃げ切り勝を果たしました。
同じ反則でも、チームのためにあえて反則を選んだ選手のプレーに敬意を称します
皆さんは、人のため、仲間のため、自分を犠牲にする覚悟で何かに臨んだことがありますか?
おそらく、1つや2つはあると思います。
それが、共に愛するということだと思います。
僕は、宗教家ではないので詳しくは言えませんが、相手や仲間のことを思いやるその心が、大切なんだと思います。

皆様のこれからの活躍をお祈りしまして、締めさせていただきます。

合掌(^_^)

2015年2月10日

№221◆第1回茶談会 開催!

公立高校の前期試験が始まりますね。
私立単願だった、児童教育コース3年 峯岸裕樹は、経験しなかった道です。

さて、大変遅くなりましたが、1月15日(木)に実施をしたイベントについて書いていきたいと思います。
実はこの日、雪が降りテスト前にもかかわらず、変える学生が多い中でのイベントとなりました。
イベントの内容は、先輩と後輩があるテーマに沿って交流会を行うもので、ワールドカフェのような形式で行われました。
イベント名は、「茶談会」。
前期にある、「センパイ後輩座談会」の兄弟イベントです。
この茶談会ですが、今回のテーマは「期末テスト」についてでした。
期末テストについて、既に受講済みの先輩が、受講中の後輩のテストに関して意見交換を行うものでした。
はっきりと言って、たくさんの参加者がいたわけではなかったので、成功か否かはわかりません。
それでも、1回目ということで、いろいろと準備できていない部分や今後の茶談会開催に向けての課題や反省を見つけることができました。
参加者側からも、「少しはテストの対策に役立ちそう」「テスト前に先輩から意見が聞けて良かった」などの感想をいただきました。
こうした先輩と後輩の交流も本学では、親密に行うことができます。
と言っても、必ずしも全員の学生との間が密になる訳ではありません。
ですから、こうしたイベントの存在価値は、大学でもかなり大きなものだと思います。

高校生の皆さんも、先輩や後輩といった異世代の人と話をしてみてください。
その経験が、大学や社会で大きく影響してきます。
今しかできないことを、一生懸命やっていきましょう!(^^)!

頑張れ! 受験生‼

№220◆ゼミ活動

先日、本物の銃を撃ち、銃の恐ろしさを体験してきた児童教育コース3年 峯岸裕樹です。
言っておきますけど、本物の銃は撃ちましたが、違法行為ではありませんからね!

今回は、銃について書いていると時間が無くなるので、銃については書きません。
今回書きたのは、ゼミについてです。
しかも、自分が所属するゼミ以外の話です。

まず、ゼミって何だ?と思うかもしれませんが、簡単に言えばHRです。
3年次に、自分の好きな(希望する)ゼミに入ることができます。
そして、そこで卒業論文を作成するのです。
だから、簡単な気持ちで決めると、論文に影響しますから、真剣に選びます。

僕も2年次の後期には色々と考え、今のゼミに決めました。
でも、いざゼミが始まってみると、別のゼミにお邪魔する機会も多くありました。
特に、あるゼミでは、毎回ゼミにお邪魔し、ほぼゼミ生と同じような扱いまでされました。
(同じように課題を提出したり、時には2倍の課題を抱えることも…。)

そもそも、他の先生のゼミに参加していいの?と思う人もいるかもしれません。
しかし、何の問題もありません!(先生の許可があれば。)
そこで、お邪魔したゼミで面白いことをした時の写真を載せておきます。

この時は、電子黒板を使用した授業について話し合いを行いました。
まず、実際に電子黒板を触り、電子黒板ができるのか確認し、話し合いを行いました。
小学校等では、電子黒板の普及が進み、授業で電子黒板を使用する可能性は高くなってきています。
そうした場合、どんな授業ができるのか考えました。

論文研究と合わせて、違うゼミに参加すると違う観点や意見交換ができるので、ある意味楽しいですよ(*^^*)
機会があれば、いつもとは違う環境で物事について考えてみるのもいいのではないでしょうか。
皆様の積極的な活動を期待しております。

また、会いましょう(^O^)/

№219◆高校生会議

訳あって、朝6:00起床、10:30就寝の規則正しい生活をしている、
児童教育コース3年 峯岸裕樹です。
今回は、規則正しい生活の話題ではなく、あるボランティアについて書きたいと思います。

高校生の皆さん、「高校生会議」って知ってますか?
僕は、その活動に参加できないので詳しいことは話せませんが、
高校生自身の主体性を向上させる目的で、約2年前から活動をしている団体です。
詳しくは、以下のアドレスで確認してください。

そんな高校生会議が、この度、共愛学園前橋国際大学で開催されることになりました!
「高校生のイベントをなぜ大学で?」と思うかもしれませんが、今回の高校生会議は、高校生の視野の拡大もねらいの一つで、そのため大学生との交流を行いたいという主催者側の意向のためです。
言い忘れましたが、主催者は現役の高校生ですよ!(^^)!

そんな中、僕の所属するサークルでは、主催者側と大学をつなぐ懸け橋として、いろいろ申請をしたり打合せをしたりしています。
サークルでは講演会を主催したり、ゼミではかるた大会を主催したりした経験をもとに、いろいろと準備をしています。
自分の時間の合間を見ての準備なので、進行的にはあまり進んでいませんが、主催者の高校生がやって良かったと言ってもらえるように、最大限の努力をしていきたいと思います。

写真は、会議や打ち合わせの様子です。
興味のある高校生は、ぜひお申し込みください!
興味のある大学生は、当日のスタッフとして、ご協力ください(*^^*)

それでは、また(@^^)/~~~

2015年2月9日

№218◆最後の春休み

学生Blogをご覧のみなさま、こんにちは。
心理・人間文化コース4年の椛澤仁美です。
 
4年生ということで、今回が私の担当する最後の更新となります…(>_<)
 
さて、前国では2月から春休みとなっております。
学生生活最後の春休み…私の予定は
①卒業旅行
②食事会など
③新生活準備!

ざっくりとこんなかんじです。

③新生活準備!については、先日新居を決めて参りました。
4月からは県外で働くため、それに便乗して一人暮らしです。
初めて一人暮らしをするのですが、今のところ夢と希望6割、不安モヤモヤ4割な心境です。
これから色々な手続きが待っているのかと思うと、めんどくさいなーとぼやきつつ、一つ一つ片づけていく所存です。


4年間を振り返ってみると、大学生活はあっという間でした。
この春休みもあっという間に終わり、卒業式を迎えることでしょう。


ありがとう前国!\(^o^)/
さらば前国!!


と、卒業前提で書きましたとさ。
3月4日までは油断できません(ー_ー)!!

おしまい

2015年2月2日

№217◆嵐のヒッチハイク日誌2

こんにちは。
学生ブログ1/27〜2/2担当の心理・人間文化専攻1年・山本嵐です。
先日の更新に続く形で、親友と僕の2人で敢行した
「ヒッチハイク6日間の旅〜西へ東へ〜」について書いていきます。
今日は第二部です。第一部については、前回の更新内容をご覧下さい。
では、長いですが、どうぞヨロシクお願いします。


湯の都群馬県から食の都大阪府までヒッチハイクだけで行き、
帰りも群馬までヒッチハイクだけで帰ったろう!な旅が始まってからもうじき24時間。群馬で半日かけてようやく一台目の車に乗れた僕らは、現在神奈川県の某SA(サービスエリア)にいる。「よし、ここから、一気に名古屋くらいまで行けたら最高だな!」などど軽口を叩いていた僕らの前に現れたのは、なんとそのものズバリ名古屋ナンバーをもった車だった。歓喜に包まれた2人は早速ドライバーと交渉。そして見事に玉砕する。しかし、僕らもここで引き返す訳にはいかない(いや、そもそも引き返すにも車が要る)のだ。譲歩とジェスチャーをまじえ、再交渉に臨む。5分程の交渉が何十分にも感じられた。そして、なんとか、交渉成立。「途中までなら」車に乗せてもらえることになった。

わあ!群馬を出発してからまだ24時間たっていない!
しかし、この時点で僕らの愛知県行きはもう約束されたのだ。ペースが早すぎないか?どうやら僕らは、偶然やら運やら何やらと共に大阪向かっているようだ。大阪では友達が待っている。2台目のドライバーは、1台目同様に出張帰りのセールスマンだった。しっかりとスーツをきめている。その人は、ほぼ毎週末出張で神奈川〜愛知間を行き来しているらしかった。運転は終始120キロ台を堅実にキープしており、「高速の猛者」と呼ぶにふさわしい。車内では、お互いの身の上話をしたり出身地の話をしたりした。一見生真面目そうな人だったが、意外にもフレンドリーで気づいた時には打ち解けていた。途中、一度の休憩をはさんだ。静岡県の某PA(パーキングエリア)で降りた3人は、足早にトイレへと向かい一件落着した。車に戻る途中「何か飲む?」という天使のささやきが聞こえたような気がした。そして、僕らは飲み物を御馳走になった。あの時の、熱いジョージアの缶コーヒーは忘れられない。最高のブラックコーヒーだったのだ!

コーヒーを飲みつつ車の中で時計をみると、なんと23:30だった。
神奈川のSAを発ったのは20:00前後だったから、なんだかんだ僕ら3人はもう3時間弱も一緒にいた。さらにさらに、当初「途中までなら」と言っていたドライバーだったが、なんと最初の交渉で僕らが持ち出した名古屋圏内まで連れていってくれるようなのだ。そのことに気づいた時には、もう次なる舞台(愛知県の僕らが降りるSA)は目前だった。無事到着し、お礼をいい、恒例の(1台目の車でもそうだった)37枚撮り即席カメラで記念撮影をした。

祝・愛知県入り!
時計をみると、今日が今にも終わろうとしていた。僕ら2人は、重い疲労を感じつつも、一日目の進み高を振り返りながら一定の満足を得ていた。そうして、答えのわかりきっている撃ち合わせ(打ち合わせ)をした。結果、今日はここで寝る!ことになった。「ここ」とは、愛知県の某SAのお手洗いの前の休憩ベンチの上のことだ。トイレは近いし屋根はある以上、願ってもない寝床だった。そのへんを歩いていたオジサンに声をかけ、僕らはお互いの写真を撮ってもらい、すぐに寝た。こうして、ヒッチハイクの旅は一日目から波瀾万丈のうちに幕をとじた・・

翌朝の腹ヘリは異常だった。
ありがたいことに、そのSAにはコンビニがあった。僕らは、起床、トイレ、飯、という最短経路を経て朝食にありついた。事前の取り決め『ヒッチハイク鉄の掟』で定めた通り、僕らの食費は一人1日1000円までだ。つまり、朝食にあてられるお金は300円弱。僕らは、その300円でカップヌードルを買った。それも量の多そうなやつだ。生きるためには仕方ないのである!お湯を入れて3分、ではなく、お湯を入れてから5分待った。少しでも腹持ちを良くするためだ。こんなチマチマした工夫・作戦・自己満足が、ヒッチハイクを乗り切る上では超重要なのだ!

腹も満たした所で、早速次の車探し。
貧乏暇なし!とはこのことかぁ、とつくづく思った。3台目の車はこれまた意外とすぐに見つかった。この時僕らは、スケッチブックに油性ペンで「〇〇SA」とデカ文字を書いて掲げる作戦にでていた。SA駐車場の隅に2人で突っ立ってこのデカ文字を掲げること45分、一台の車が接近してきた。なんと、すぐに乗せてくれた。柔和な面持ちの仲の良い夫婦だった。これぞ気持ちの良いヒッチハイク!「ひゃっほう!!」僕らは少年のような声をあげて車に乗り込んだ・・

このあとも、順調に4・5・6・7台とスーパーな車たちに恵まれた僕ら。
4台目では男性ドライバーの通称・かみかみさんと出会った。即座に意気投合し、連絡先を交換するほど仲良くなった。5台目はなんと20代の女性!美人な上に凄い肝っ玉だなぁと内心驚いていたら、京都の方らしく、何となく頷けてしまった。6台目の男性ドライバーはビジネスマン。これまた驚き、僕らの地元にも進出している某派遣会社の取締役だった。僕らは、社長夫妻の出張車に乗り合わせたのだ。7台目は、大阪出身の男性釣り人ドライバーだった。その日は釣りの帰りらしく終始満足げな表情だった。ちなみに、この釣り人ドライバーの運転によって僕らは無事目的地・大阪府吹田市に到着したのであった。友人宅まで後少しだ!

行きは、7台の車と9人の人にお世話になったことになる。その中で僕らは、本当に魅力的で笑ってしまう、しかしそれ以上に偉大である猛者たちの金言をいくつも頂いた。そう、見ず知らずの人との大胆にして繊細なコミュニケーションこそ、ヒッチハイクの大きな醍醐味の一つだったのだ。そこでは、様々なことを真剣に考えさせられた。自分のこと、他人のこと、社会・環境のこと、今までのこと、今のこと、今からのこと、等だ。(具体的なことは控えさせて下さい。言わぬが花!)

「なんてこったぁ、本当に大阪まできちまったぁ」
笑顔の釣り人ドライバーと別れの挨拶をかわした僕は、そんなことを思っていた。ここから先は隣にいる親友の記憶をたよりに、歩いて友人宅(下宿・今晩の御宿)まで行くことになる。昨夜、愛知のSAで連絡をいれて以来その友人とは連絡をとっていない。スマホのバッテリーなどとうに尽きていたのだ。現在の時刻は22:00を少し回ったところ。今晩の御宿の状況はさっぱりわからぬが、ひとまず行くしかない。そうして、僕らは大阪の感動的に美味しい空気を胸いっぱいに吸い込みながら、夜道を楽しく歩いた・・


(ふぅ、疲れたのでここまでにします。続きはまた後日。ここまでありがとうございました。また書きます)


【次回予告】
「うわぁ!ちょっとまって!(3人で大爆笑)」
目的地である食の都大阪の友人宅に無事到着した僕ら。
しかしそこは、地元群馬では考えられないような別世界だった!
行ったら潰れていたタコ焼き屋、激ウマ中華料理屋での晩飯、商店街のTHE銭湯、謎の食い物オジ焼き・ベジ焼き、群馬産コンニャクとの遭遇、大阪ギャルのタコ焼き屋、大阪産自称二郎系リスペクトラーメン、やね婆さんとの粋なひととき・・など次回第3部は大阪風盛りだくさん具だくさんな内容です。どうぞよろしく。

(ヨッシー、ホリ、お世話になったドライバー、来年度ヒッチハイクをする"まっすー"の友達、共愛の全学生へ)


作 山本 嵐 (心理・人間文化コース1年/前国編集部記事担当/野村・基礎ゼミ)