公立高校の前期試験が始まりますね。
私立単願だった、児童教育コース3年 峯岸裕樹は、経験しなかった道です。
さて、大変遅くなりましたが、1月15日(木) に実施をしたイベントについて書いていきたいと思います。
実はこの日、雪が降りテスト前にもかかわらず、 変える学生が多い中でのイベントとなりました。
イベントの内容は、 先輩と後輩があるテーマに沿って交流会を行うもので、 ワールドカフェのような形式で行われました。
イベント名は、「茶談会」。
前期にある、「センパイ後輩座談会」の兄弟イベントです。
この茶談会ですが、今回のテーマは「期末テスト」 についてでした。
期末テストについて、既に受講済みの先輩が、 受講中の後輩のテストに関して意見交換を行うものでした。
はっきりと言って、 たくさんの参加者がいたわけではなかったので、 成功か否かはわかりません。
それでも、1回目ということで、 いろいろと準備できていない部分や今後の茶談会開催に向けての課 題や反省を見つけることができました。
参加者側からも、「少しはテストの対策に役立ちそう」「 テスト前に先輩から意見が聞けて良かった」 などの感想をいただきました。
こうした先輩と後輩の交流も本学では、 親密に行うことができます。
と言っても、 必ずしも全員の学生との間が密になる訳ではありません。
ですから、こうしたイベントの存在価値は、 大学でもかなり大きなものだと思います。
高校生の皆さんも、 先輩や後輩といった異世代の人と話をしてみてください。
その経験が、大学や社会で大きく影響してきます。
今しかできないことを、一生懸命やっていきましょう!(^^)!
頑張れ! 受験生‼
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