今回の企画を最後に、引退する児童教育コース3年 峯岸裕樹です。
主催者の高校生会議と共催の本学をつなぐ役割として、 協力をしたななめ(N)プロジェクト。
その代表を降りたので、今後は静かに大学生生活を送る予定です。
その代表を降りたので、今後は静かに大学生生活を送る予定です。
さて、この企画ですが、 準備から広報まで全部高校生が行いました。
大学生は、 そのサポート及び当日のファシリテーターを務めました。
僕は、その大学生ボランティアを統括する立場でした。
なので、参加した高校生とはそんなに多くは関われませんでした。
それでも、高校生と大学生のスタッフ同士の交流ができ、 いろいろと刺激になりました。
上毛新聞
朝日新聞
企画全体を通して、大変なこともあり辛いこともあり、 崩れそうになったこともありました。
それでも、一生懸命準備をする高校生の姿を見て、 力を振り絞りました。
その結果、高校生と大学生の絆や学びに繋げることができました。
今回の企画を最後に引退をしますが、 今回の絆や交流を生かした後方支援に取り組んでいきたいと思いま す。
(引退をしますが、学生Blogはまだまだ続けますよ(*^_^ *))
高校生会議に興味のある方は、 以下のリンクから確認してみてください。
今回の皆様のこ企画に参加をした皆様の、 これからの活躍を楽しみにしています!(^^)!
バイバイ