2015年6月30日

№244◆学生時代にできること

学生ブログをご覧の皆様!
こんにちは!
そしてはじめまして!
今回の学生ブログ担当となりました、
情報・経営コース二年沖村 郁絵です!
今年度から学生ブログに参加させていただくことになりました!
よろしくお願い致します^ ^

今回は自己紹介も含め、私の学内での活動について書かせていただきたいと思います。
私は入学したての時、先輩が、
「大学生は自分から何かを始めようとしないと、ただ授業を受けるだけになり、とてもつまらないよ」
とおっしゃっていたので、私は大学生を充実したものにしたい!と思い、
学生が仮想企業を作って商品開発を目標に取り組む「電子商取引演習」という授業を取り、サークルにも入りました。
両方とも放課後や休日を使っての活動が多く忙しい時期もありましたが、友達や先輩との会議や練習で毎日がとても充実していました!

今年は、サークルの他に「シャロン祭実行委員」、「地域実践演習Ⅰ」の二つの活動に参加させていただいてます!
まだまだ分からない事ばかりですが、新しい仲間ができ、これからの活動にやりがいを感じ、毎回の活動を楽しく行っています!
ちなみに、「シャロン祭」とは前橋国際大学の文化祭で、毎年10月下旬に行われています!
「地域実践演習Ⅰ」は企業の社員さんと他大学の有志の方と一緒に、環境問題解決に取り組むというものです。
学外での活動なので、普段学内ではできない経験ができ、社会人、他大学の方とも交流ができるので、とても楽しいです!
写真は、今年の震災復興プロジェクトで行った宮城での活動の様子です。


二つの活動内容についても紹介したいのですが、伝えたいことが多すぎてまとまらないので、今回はやめておきます(笑)

このように、前橋国際大学にはサークルや文化祭実行委員以外にも、様々な活動を行っています。


講義の勉強ももちろん大切です。
ですが、講義を聞くだけでなく、実体験を通して学べたらもっと学べると思いませんか?
前橋国際大学ではその環境が整っています!
気になる方は「KYOAI GLOCAL PROJECT」とネット検索してみてください!

新入生の方も、これから大学に入る方も、前橋国際大学に関わらず大学に入ったら、
何かひとつ、熱中できることを見つけてみませんか?
きっとみなさんの学生生活をより彩るものとしてくれると思います

皆様の明るい学生生活を心より願っております。


長らくお読みくださりありがとうございました。

2015年6月22日

№243◆教育実習 ~中学校~

39個目の学生Blogです。
児童教育コース4年 峯岸裕樹です。

先日、無事に中学校での教育実習を終えました。
今回は、中学校での教育実習でした。
小学校での教育実習については、以前のBlogを確認ください。
(記事の中に、「50個手前まで記事を書くのでは」とありますが、すでに39個です…(-"-))


教育実習は、教員になるための第1歩なんです。
教育実習を含めた教職課程を修了して、初めて免許がもらえます。
そして、採用試験を受け、合格して配属校が決まって初めて教員になることができます。
そんな教育実習ですが、6月1日から6月18日までの3週間、母校の隣の中学校で終えてきました。

小学校での経験があるとはいえ、不安の中でのスタートでした。
また、失敗や苦戦の連続でした。
それでも、真剣に授業に参加してくれる生徒のために、自分に出来ることを精一杯取り組みました。
小学校とは違う様々な指導を受けることができ、実り多き実習にできました。


最後には、生徒からドッキリを仕掛けられ、思わず涙。
聞けば、最終週の水曜日から準備をし、木曜日にはすでに布石が打たれていたそうです。
金曜日は、朝からの布石にまんまと騙され、帰りの会では涙。
本当に最高のクラスでした。


こんな感動を、ぜひ児童教育コースで体験してみては(*^^*)
7月にもオープンキャンパスがありますので、ご参加お待ちしております。

(^_^)/~

2015年6月15日

№242◆学生広報スタッフ

教育実習も大詰めに入ってきた、児童教育コース4年 峯岸裕樹です。
指導案というものをカタカタと作成している日々です。

そんな中で、6月13日(土)に行われたオープンキャンパススタッフに参加をしてまいりました
実習中に、よくお手伝いに行くな~と思うかもしれませんよね。
僕もそう思います...。

でも、参加しなくてはならない事情があったんです。
それが、「学生広報スタッフ」代表という肩書です。
ちなみに、「学生広報スタッフ」の初代代表です。
初代と言っても、昨年から構想があったのですが、実現しなかったものを僕が復活させただけです。

創立して間もないため、組織的にはとても不安定な時期です。
そんな中、学生広報スタッフの役員を中心としたオープンキャンパスが、先日行われました。
いろいろな変更点やメンバーの実習など、準備段階からバタバタしたスタートになりましたが、無事に終えることができました。
反応的には、60~80%の好評価といった感じでしょう。
1回では、学生主体のオープンキャンパスの効果を述べることはできませんが、まずまずの発信ができたと思います。

今後は、役員以外のスタッフでも話し合いを行い、よりよいオープンキャンパスに出来るようにしていきたいと思います。
高校生の皆さん、ぜひ前橋国際大学のオープンキャンパスに来てみてください。
そこには、学生の熱い思いを感じることができるオープンキャンパスがあります。


次回は、7月11日(土)です。
申込は必要がありませんので、奮ってご参加ください。

心よりお持ち申し上げます。

№241◆ちゃっかり

教育実習中の児童教育コース4年 峯岸裕樹です。
学ぶことが多く、刺激のある毎日を過ごしています。

さて、先日紹介した震災復興ボランティア活動体験発表が、無事に終わりました。
紹介した記事を載せておきます。

5分という短い時間で、復興ボランティアで感じたことや思ったことを発表するのは、とても難しい事でしたが、いい経験となりました。

実は、その様子が地元の新聞に掲載されました!
知る人ぞ知る「桐生タイムス」。
僕含め、発表者は3組でしたが、取り上げられた写真は、僕が発表している所でした。

そして、記事の中にも僕の名前が。
ちゃっかり、経歴まで書かれていますが、写真の人が記事の人とは思いませんね(*^^*)


実は、新聞をよく見ると、共愛学園前橋国際大学の学生が活躍をした記事がよく掲載されています。
新聞で「共愛学園前橋国際大学」や「共愛学園」という単語を見つけてみては!(^^)!
※ちなみに、僕はそこまで共愛びいきという訳ではありませんよ。

共愛学園前橋国際大学が気になったら、新聞を見てください。
どこかしらに、名前が出てきますから。

ではでは(^^)/