39個目の学生Blogです。
児童教育コース4年 峯岸裕樹です。
先日、無事に中学校での教育実習を終えました。
今回は、中学校での教育実習でした。
小学校での教育実習については、以前のBlogを確認ください。
(記事の中に、「50個手前まで記事を書くのでは」 とありますが、すでに39個です…(-"-))
教育実習は、教員になるための第1歩なんです。
教育実習を含めた教職課程を修了して、初めて免許がもらえます。
そして、採用試験を受け、 合格して配属校が決まって初めて教員になることができます。
そんな教育実習ですが、6月1日から6月18日までの3週間、 母校の隣の中学校で終えてきました。
小学校での経験があるとはいえ、不安の中でのスタートでした。
また、失敗や苦戦の連続でした。
それでも、真剣に授業に参加してくれる生徒のために、 自分に出来ることを精一杯取り組みました。
小学校とは違う様々な指導を受けることができ、 実り多き実習にできました。
最後には、生徒からドッキリを仕掛けられ、思わず涙。
聞けば、最終週の水曜日から準備をし、 木曜日にはすでに布石が打たれていたそうです。
金曜日は、朝からの布石にまんまと騙され、帰りの会では涙。
本当に最高のクラスでした。
こんな感動を、ぜひ児童教育コースで体験してみては(*^^*)
7月にもオープンキャンパスがありますので、 ご参加お待ちしております。
7月にもオープンキャンパスがありますので、
(^_^)/~
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