2016年2月15日

№272◆卒業研究発表会

春一番がきましたね。
児童教育コース4年 峯岸裕樹です。
 
大学生と言えば、論文執筆ですよね。
俗に言う、「卒論」です。
児童教育コースでは、この卒論を全員が発表を行います。
僕の発表も、ハプニングがありながらも無事終わりました。
大学HPにも記事がありますので、見てみてください。
HPの写真を見て、気づいた人もいると思います。
同じ人が2回、写っています。
それが僕です。
ゼミは、1つのゼミにしか所属することしかできません。
それでも、約1年半お世話になったゼミがあり、そこの記念写真にも写っているという訳です。
2つのゼミに所属していたようなものです。
それでも、卒論は1本ですよ...。
約1年半共に活動してきた仲間の発表は聞けませんでしたが、みんな2年間近く調べてきたことを、堂々と発表していました。
大学進学をされる高校生の皆さん!
卒業論文は、日頃の地道な作業が結集されたものです。
大学に進学した際は、地道にいろいろなものを積み重ねていってください。
それがきっと、自分の宝になります。
ではでは~。
 
 

0 件のコメント:

コメントを投稿