2017年6月30日

№318◆御朱印サークル

こんにちは。
今回の学生blog担当は、国際コース3年の箕輪功大です。
 
私はいくつかサークルに所属しているのですが、その中でも私は今回、「御朱印サークル」について少しご紹介したいと思います。

御朱印サークルとは、、、
簡単に言うと、神社やお寺に行って御朱印をもらうサークルです!
部員それぞれが自分の御朱印帳を持っていて、そこに御朱印をもらっています。
 
また、今年度から新しくできたサークルで、部員は18人で1,2年生がほとんどです。
というか、3,4年生は私しかいません(笑)
そんな中、後輩たちにはすごく楽しく活動させてもらっています。
最近では、みんなで榛名神社に行きました!
 
 
下の写真は、水に浸すと文字が浮かび上がるおみくじです。
 

そしてなんと、私大吉が出ました!!
恋愛の欄を見てみると、悩むことなしらしいです(笑)

最後に、この記事を見てくれた方にに少しでも興味を持っていただけたら嬉しいです!!
ありがとうございました。

2017年6月23日

№317◆私の夢を叶える事が出来た前国

みなさん、こんにちは!
今回初投稿させて頂きます、英語コース3年の高野杏奈です。
 
あともう少しで夏休みですね。みなさんはこの夏休み、何か予定はありますか?
今日は私の夢を叶えてくれた前国の留学について話したいと思います
 
私は、大学に進学しようと決め、そして英語を専門に学ぼうと決めた時から、いつかは留学に行き、現地の言葉に触れたいと思っており、それが私の夢になりました。
 
私が大学を探している時、前国の英語コースは海外研修が必修と書かれているのを見つけました。
私は、それを見た時、前国に入学したいと思いました。
理由は、留学が必修になっていたからです。
私は、留学したいと思っていましたが、留学する事が怖くなかなか決断出来ずにいました。
ですが、前国では留学が必修になっているので、留学に行くことが推奨されます。
この海外研修の必修のおかげで私は留学する決意が固まり、2年生の春休みにオーストラリアに留学する事が出来ました。
 
オーストラリアの大学では、様々な国の人と交流する事が出来ました。
そして、ホームスティ先では、両親とご飯の時などにお互いの国の事について話し、とても楽しかったです!
 
私は、海外研修が必修ではなかったら、勇気を出せずずっと留学に行けずにいたと思います。
なので、私の留学という夢を後押ししてくれた前国に感謝しています。
 
みなさんの夢、前国で叶えてみませんか?

長文になってしまいすいませんでした。読んで頂きありがとうございました!

2017年6月14日

№316◆楽しみながら続けていく事&英語の講義

高校生のみなさん!!
こんにちは、今回初めて投稿させて頂く、英語コース3年の織田澤翔(おたざわ しょう)です!

ここ最近、気温の温暖差が激しいので体調を崩している人が多いのではないでしょうか?

では僕から前国の講義、特に「英語の講義」についてお話ししたいと思います!

ですがその前に、まず皆さんに1つ尋ねたい事があります。
皆さん英語の授業を受けている時に、「あの人、英語めっちゃできるな!」「あいつ何でたくさん単語を知ってるんだ?」「英語のレベルが俺ら(私ら)とは違うな...」など思ったことはありませんか?
 
おそらく多くの人が上記のようなことを思ったことがあるのではないでしょうか?
 
英語のスキルを伸ばす方法は沢山ありますが、1番効果がある方法は「英語の学習を楽しむ事」だと僕は思います!
英語の学習はスポーツと同じです!
自分から積極的に触れる時間が長ければ長いほど上達します。

私の場合は、ポッドキャストで外人の面白い会話を毎日聞いています!
誰かに聞け」と言われてる訳ではなく、自分から自発的に聞いています。
と言うのも、内容が本当にくだらないので楽しく聞くことができます(笑)
当たり前ですが、つまらない事を続けていても意味がありません。大切なのは「楽しみながら続けていく事」です!
 
前置きはさておき、前国ではどのコースに所属していても英語が必修であります。
大学の英語は高校よりも難しい」というイメージがあると思いますが、大丈夫です。
この学校の特徴の1つで、英語の講義は基本的に少人数で行われます!
しかもTOEICのテストでクラス分けをするため、全体的にあまり偏りがなく、自分と同じレベルの人たちと英語を勉強することができます!
先生たちも君達が学習しやすい環境を与えてくれます!

話が長くなってしまいましたが、「前国ってどんな学校なんだ?」と思う人がいるのであれば、是非オープンキャンパスに参加してみてください。
前国の事が詳しく分かると思います!

№315◆共愛の魅力の一部を紹介します!

皆さん、初めまして。心理・人間文化コース4年のIです。

 共愛にはサークル、ボランティア等の活動と個性的な仲間や学生、教授が多く毎日楽しく過ごしています。

 大学での様々な出会いを通じ、自分自身の価値観を見つけることができます。更に考え方の幅が広がり人と接する上で欠かせない「様々な力」となっています。

 元々私は地方公務員を目指し本学の心理・人間文化コースを選択しました。ですが個性豊かで温かみのある友人や先輩と出会い交流するうちに、地方公務員以外の職業にも興味を持ちました。地方だけではなく、全国や世界の多様な人々とも触れ合う仕事をしたいと考えるようになりました。

 現在はその想いを胸に就職活動に取り組んでいます。

 あなたも一緒に自分のやりたいことを探してみませんか?

 

2017年6月7日

№314◆「最後の学び場、最高の学び場」

 学生ブログを閲覧されている皆様、閲覧していただき、ありがとうございます。今回ブログを初投稿させていただきます、心理人間文化コース2年の眞藤宏基と申します。このような機会を与えてくださり、感謝します。

さていきなりですが、「大学」という場所を皆さんはどのようにお考えでしょうか。学ぶところ、サークルを楽しむところ、何だかよくわからない、様々な考えがあるでしょう。私は「最後の学び場」のように考えています。そうです。最後です。何が最後かというと「社会」に出る前に「学べる」最後の場です。その最後の場を私はこの「マエコク」を選びました。

結論を先に言いますと、私はこの「マエコク」で大きく成長する事が出来たと思います。そのきっかけとなった話を紹介します。

ある講義の中で、教授が「この『マエコク』は、一般の大学とは違う点がいくつもあります。」とおっしゃっていたので、本当なのかな思い、自分で大学に行って調べてみようと思いました。今まででの自分であったら「ふーん…」くらいで終わらせていましたが、自分から行動を起こしたり、調べたりしようなんて考えたこともありませんでした。

そして実際に今の時点で二つの大学に行って調べてみました。

そうしたところ、「マエコク」には、Kyoai Commons」と呼ばれる白い建物。この建物のGroup work areaInternational area二つのエリアはほかの大学にないですし、このCommonsの教室はほとんどが外からも見える構造になっています。この構造はほかの大学にはないものです。

私はこの大学のこの環境でたくさんの刺激を受けて、自分は積極性のある性格に変わる事が出来て、成長できたと思います。

そんな「マエコク」は「最高の学び場」です。皆さんもこの「マエコク」でいろんなチャレンジをしてみませんか。