2017年6月7日

№314◆「最後の学び場、最高の学び場」

 学生ブログを閲覧されている皆様、閲覧していただき、ありがとうございます。今回ブログを初投稿させていただきます、心理人間文化コース2年の眞藤宏基と申します。このような機会を与えてくださり、感謝します。

さていきなりですが、「大学」という場所を皆さんはどのようにお考えでしょうか。学ぶところ、サークルを楽しむところ、何だかよくわからない、様々な考えがあるでしょう。私は「最後の学び場」のように考えています。そうです。最後です。何が最後かというと「社会」に出る前に「学べる」最後の場です。その最後の場を私はこの「マエコク」を選びました。

結論を先に言いますと、私はこの「マエコク」で大きく成長する事が出来たと思います。そのきっかけとなった話を紹介します。

ある講義の中で、教授が「この『マエコク』は、一般の大学とは違う点がいくつもあります。」とおっしゃっていたので、本当なのかな思い、自分で大学に行って調べてみようと思いました。今まででの自分であったら「ふーん…」くらいで終わらせていましたが、自分から行動を起こしたり、調べたりしようなんて考えたこともありませんでした。

そして実際に今の時点で二つの大学に行って調べてみました。

そうしたところ、「マエコク」には、Kyoai Commons」と呼ばれる白い建物。この建物のGroup work areaInternational area二つのエリアはほかの大学にないですし、このCommonsの教室はほとんどが外からも見える構造になっています。この構造はほかの大学にはないものです。

私はこの大学のこの環境でたくさんの刺激を受けて、自分は積極性のある性格に変わる事が出来て、成長できたと思います。

そんな「マエコク」は「最高の学び場」です。皆さんもこの「マエコク」でいろんなチャレンジをしてみませんか。

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