こんにちは、心理・人間文化コース3年の須藤です。今回の記事で
は私が独断と偏見で選んだ「共愛(前国)のいいところベスト5」
を紹介したいと思います。
共愛のイメージをより明確にしてもらえたら嬉しいです。
5:いろんな人がいる学内を歩くだけでいろんな人にすれちがい、ファッションが奇抜だ
ったり、喋る言語が違ったり、所属する集団が違ったりと、
色々な「違い」と遭遇します。
自分と違うものは恐怖を感じることもありますが、付き合い方を学
ぶチャンスにもなります。
4:チャンスが転がってる留学、インターンシップ、ボランティア、アルバイト、オープンキ
ャンパススタッフなど、ここには書けないくらいたくさんのチャン
スが転がっています。
しかし、転がっているのを眺めるだけでは何も変わりません。自分
で手を伸ばし、チャンスを拾い上げなければなりません。ぜひ1歩
踏み出して、チャンスを手に入れてください。
3:施設が充実している パソコン、図書、レストラン、コンビニなどの一つ一つの施設がと
ても充実しています。またITサポートやラピタデスクなどのサポ
ート体制もしっかりしているので、
安心して施設を利用することができます。
1年の学費は約100万円。その学費で全ての施設の利用権を買っ
ています。存分に活用してください。
2:Wi-Fiが構内全域で使える他大学ではWi-Fi未導入、また一部(レストラン、大講義室)
のみ使用可というケースが多い中、前国は「いつでも、どこでもイ
ンターネットにアクセスする環境」が整っています。(ユビキタス
・キャンパス)
レポートの為にインターネット上の論文や記事をダウンロードする
、最先端の情報を入手するために活用できます。
1:普通が存在しない学内には本当に様々な人がいます。特に私のいる心理・人間文化コ
ースはそれぞれが個性的で「普通」という概念がほぼ存在しません
。服装も考え方も、みんながみんな違います。
だからこそ面白いし、それこそが本当の人間であるような気もしま
す。「空気を読んで」「普通に考えて」
という考え方は学内では捨て、1から物事を見つめ直してみましょ
う。
いかがでしょうか。共愛のイメージをより明確にしてほしいと思い
ながら書きましたが、
余計によくわかんなくなってしまった方もいるかもしれません。
気になった方は、ぜひ一度大学へ遊びに来てみてください!一部入
れない部分もありますが、基本的な雰囲気などは十分掴めると思い
ます。
(学内Wi-Fiは学生、教授、関係者のみ利用可です。)
この記事を読んで、また大学の様子を見て、前国の素敵な部分が伝
われば幸いです。