2018年11月28日

№373◆共愛のいいところベスト5

こんにちは、心理・人間文化コース3年の須藤です。今回の記事では私が独断と偏見で選んだ「共愛(前国)のいいところベスト5」を紹介したいと思います。
共愛のイメージをより明確にしてもらえたら嬉しいです。

5:いろんな人がいる
学内を歩くだけでいろんな人にすれちがい、ファッションが奇抜だったり、喋る言語が違ったり、所属する集団が違ったりと、色々な「違い」と遭遇します。
自分と違うものは恐怖を感じることもありますが、付き合い方を学ぶチャンスにもなります。

4:チャンスが転がってる
留学、インターンシップ、ボランティア、アルバイト、オープンキャンパススタッフなど、ここには書けないくらいたくさんのチャンスが転がっています。
しかし、転がっているのを眺めるだけでは何も変わりません。自分で手を伸ばし、チャンスを拾い上げなければなりません。ぜひ1歩踏み出して、チャンスを手に入れてください。

3:施設が充実している
パソコン、図書、レストラン、コンビニなどの一つ一つの施設がとても充実しています。またITサポートやラピタデスクなどのサポート体制もしっかりしているので、安心して施設を利用することができます。
1年の学費は約100万円。その学費で全ての施設の利用権を買っています。存分に活用してください。

2:Wi-Fiが構内全域で使える
他大学ではWi-Fi未導入、また一部(レストラン、大講義室)のみ使用可というケースが多い中、前国は「いつでも、どこでもインターネットにアクセスする環境」が整っています。(ユビキタス・キャンパス)
レポートの為にインターネット上の論文や記事をダウンロードする、最先端の情報を入手するために活用できます。

1:普通が存在しない
学内には本当に様々な人がいます。特に私のいる心理・人間文化コースはそれぞれが個性的で「普通」という概念がほぼ存在しません。服装も考え方も、みんながみんな違います。だからこそ面白いし、それこそが本当の人間であるような気もします。「空気を読んで」「普通に考えて」という考え方は学内では捨て、1から物事を見つめ直してみましょう。

いかがでしょうか。共愛のイメージをより明確にしてほしいと思いながら書きましたが、余計によくわかんなくなってしまった方もいるかもしれません。
気になった方は、ぜひ一度大学へ遊びに来てみてください!一部入れない部分もありますが、基本的な雰囲気などは十分掴めると思います。
(学内Wi-Fiは学生、教授、関係者のみ利用可です。)
この記事を読んで、また大学の様子を見て、前国の素敵な部分が伝われば幸いです。

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