2019年8月26日

№404◆そろそろ9月

皆さんこんにちは!
国際コース4年の長谷川真子です。
 
夏休みが始まってから、あっという間に1ヶ月が経とうとしていますね。
今年は暑さと共にゲリラ豪雨も続く日々で、なんだか忙しい気持ちで過ごしています。
 
8月も後半に差し掛かり、夏ももう少しで終わってしまうのか〜と既に少しだけ秋を感じる時もあり〜と複雑な気持ちでいます(笑)
 
さて、わたしは先日友人4人と善光寺へ行ってきました。
実は高校生の時に頻繁に行く機会があり、それ以来の善光寺でした。

部活にて顧問の先生が遠征や合宿に熱心に連れて行ってくださることが多かったので、長野の高校に練習試合に行った後は必ず善光寺に行き、皆で良い時間を過ごしていたのを思い出します。
 
22歳になった今同じ場所に行くことができて、少し感慨深かったです^^
その時はゆっくり境内を見ることはできなかったのですが、今回はお戒壇巡りもすることができました。
 
 
友人達と連なって入ったのですが、一切光を遮断された暗闇は初めてでした。
そのために暗闇に目が慣れるというようなこともなく、まさに【一寸先は闇】を感じた貴重な体験でした

その後はお蕎麦も食べて、食べ歩きもしたりと、とっても楽しい1日を過ごすことができました。
皆さんも素敵な夏の思い出が作れますように。

それではこの辺で失礼します。

また会いましょう!

2019年8月7日

№403◆学生ならではの経験

こんにちは!

情報・経営コース4年の武藤陽向です。
 
テストも終わり夏休みに入りましたが、みなさんはいかがお過ごしでしょうか。私は先日就職活動が終わり、楽しい毎日を送っています。

さて今回は私が内定先の最終面接で言われた「残りの学生生活は学生だからこそできる経験をしてください」と言われた言葉について、私なりの考えをお話ししたいと思います。
 
大学生活は人生の夏休みと言われており、比較的自由に使える時間が多いと思います。私のこれまでの大学生活を振り返ると勉強4遊び3アルバイト3の素晴らしいとは言い難い生活を送っていました。しかし、私自身これまでの生活に後悔はなく、むしろ良かったと感じております。なぜなら、結果的に第一希望だった会社に内定をいただくことができたからだと思います。私が第一希望の会社に内定いただけた理由は遊びで培ったコミュニケーション能力か勉強で培った専門能力なのか、決定的な理由はわかりませんが、今までの勉強や遊び、アルバイトのあらゆる経験が内定につながったのは間違いないと思います。
 
つまり何が言いたいかというと、それぞれが経験していることは正解や間違いはなく、やってみなければわからないということです。何かを経験すれば何かしら変化がありますが、何もしなければ間違いはないですが変わることもありません。なので、4年間という大学生活をぜひ貴重な経験をしてください!

私も残りの学生生活を存分に経験したいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました!