情報・経営コース4年の武藤陽向です。
さて今回は私が内定先の最終面接で言われた「残りの学生生活は学生だからこそできる経験をしてください」と言われた言葉について、私なりの考えをお話ししたいと思います。
大学生活は人生の夏休みと言われており、比較的自由に使える時間が多いと思います。私のこれまでの大学生活を振り返ると勉強4遊び3アルバイト3の素晴らしいとは言い難い生活を送っていました。しかし、私自身これまでの生活に後悔はなく、むしろ良かったと感じております。なぜなら、結果的に第一希望だった会社に内定をいただくことができたからだと思います。私が第一希望の会社に内定いただけた理由は遊びで培ったコミュニケーション能力か勉強で培った専門能力なのか、決定的な理由はわかりませんが、今までの勉強や遊び、アルバイトのあらゆる経験が内定につながったのは間違いないと思います。
つまり何が言いたいかというと、それぞれが経験していることは正解や間違いはなく、やってみなければわからないということです。何かを経験すれば何かしら変化がありますが、何もしなければ間違いはないですが変わることもありません。なので、4年間という大学生活をぜひ貴重な経験をしてください!
私も残りの学生生活を存分に経験したいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
0 件のコメント:
コメントを投稿