どうも皆さんこんにちは!心理・人間文化コース4年の眞藤宏基です。
今回はこの「共愛学園前橋国際大学」に入って感じた事をブログにしたいと思います。
完全に個人の感想文みたいな感じになると思いますが、心理・人間文化コースにいる3年前ガチガチのブログを書いた人間がこんな大学生活だったんだな~と思いながら読んでいただけたら嬉しいです。
まず何よりも「早かった!あっという間だった!」というのが率直な感想です。
本当に時間という概念どこ行った?!ってくらいあっという間に感じました。
それと同時に「前国じゃなければ変われなかった事、経験できなかった事は沢山あった」と思いました。
一年生の時に文化祭で模擬店の代表やって、店管理や調理、メンバーのシフト管理…大変だったけど、この大変さがわかったから今アルバイトでしっかり働けていけていると思います。
二年生ではいきなりオープンキャンパスで、コースの花形(?)でもあるコース紹介をしました。自分でもよくあの時勇気を振り絞って「やります!」っていって行動に移したなあとしみじみ思います…この時の行動力がなければ今こんな風にブログやっていたり、基礎ゼミサポーターをしたり、長期インターンシップやったり学生広報やったりいろいろ大学で「やってみる」という事につながらなかったと思います。
三年生はさっき言ったことの「学生広報スタッフ」と「長期インターンシップ」が大きな挑戦でした。「学生広報スタッフ」ではオープンキャンパスの運営の大変さ、スタッフをまとめるために全体を把握する力が必要でとても大変でした。「長期インターンシップ」も社会人と一緒に働いたり、四か月間インターンシップと大学を両立させることもとても大変でした。
そして四年生は「就職活動」と「卒業論文」がメインになりました。就職活動については就職先が決定しているので落ち着いていますが、卒業論文は今必死こいて頑張っています!(今このブログを書いているのは卒業論文の息抜きみたいな感じです…)
こうして考えるとやっぱり大学生活四年間は「あっという間」と感じました!やってきたことはとても大変でしたし、最初どれも勇気がいる事でした。でも前回のブログでお話しした通り「やらない後悔はしない」を元に動いたら、自分にとってとても重要でかけがえのない四年間でした。
卒業まで卒業論文とともにあと少し。全力で楽しみたいと思います。
今回は以上です。ありがとうございました!!!
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